ナビタイムは最近CMでもよく流れていて、名前を知っている人は結構いるかと思いますが、まだまだその出来る事の一部しか表現出来ていないのではないか。
CMでは地図検索やルート検索など、細かい情報を表示でき、スムーズな乗換や移動をアピールしていますが、それだけではないのです。
例えば、電気自動車の場合、電気がなくなってしまうと走ることができないので、充電場所が必要ですがまだまだ少ない状況にあると思います。そんな時もどれくらい離れた場所に充電場所があるか見つけてくれて、最短ルートで案内してくれるのです。
もちろん、混雑状況についてもリアルタイムで更新され、混んでない場所を優先してくれます。
その他にもGoogleがグルメ検索をCMでやっていますが、これはおそらくGoogleよりも先に手を出していた分野ですので機能的にも負けてないと思います。
ナビタイムは調べたところ2000年に設立された日本の会社なので、日本のベンチャー企業も頑張って欲しいですね。
ただ、やっぱりGoogleのストリートビューはすごいですね。
インターネットで見るだけでその道の大きさや、車の通る量などがだいたい分かるので、表現方法として今のところこれに勝るものはなさそうですね。
navitime
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