スタンフォード大に遊びに行ったことを書こうかなと思って始めたこのブログですが、もうスタンフォード大に行ってから1年ぐらいが経ってしまいました。
時が立つのは早いですね。
まあ、それで少し思い出したのですがUSBの次の規格であろうPCMというものをスタンフォード大で見つけてきました。
PCMはPhase-Change Memory(PCM:相変化メモリー)というものらしく、フラッシュ・メモリーより500倍高速なものみたいです。
スタンフォード大で見たときはもちろん全て英語だったもので、まったく意味が分からなかったのですが、日本語で見ても専門用語が多くてよくわからないですね・・・
最近はGPUというメニーコアな3Dグラフィックス専用の半導体チップなども出てきて、256kコアのCPUとかが出てきてもおかしくない時代になりました。
ただ、出てきてもそれが実際に一般人が使えるようになるのは10年後とか20年後とかなので、まだまだ研究段階であることは違いないですね。
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