11月最初の週末はデイライトセイビングタイムの切り替えとなるため、日曜日の午前2時でサマータイムが終了しました。
時計の針が一時間もどり、1時59分の後は2時ではなく、1時になります。
つまり、日曜日は一時間多く過ごすことが出来ますね。
ま、いわゆるアメリカのサマータイムですが、慣れないとややこしいですね。
イギリスでは週明けの1日、「iPhone 4」のせいで寝坊したという会社員が続出したみたいですから、海外に長く住むときは気をつけたいですね。
なお、その他の機能の時間設定はきちんと自動更新されていたという。この件に関し、アップル(Apple)からコメントは出ていない。だが前月、オーストラリアで同様の問題が発生したため、ソフトウエアパッチを作成中だと発表していた。ただしオーストラリアの場合、サマータイムへ移行したため、アラームは1時間早く鳴ったという。(c)AFP
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