日本のバス停は都会であってもちょっと屋根があったり、座れるところがあったりするぐらいで、田舎になるとぽつんとバス停の看板があるだけになり、本当にバスが来るのか怪しいところもあります。
しかし、サンフランシスコのバス停はちょっと違います。
屋根のソーラーパネルで自家発電し無料でWiFiも利用でき、72インチのタッチスクリーンでゲーム等を楽しめるのです。
ちょっと日本とは比較できないですね。
72インチのタッチスクリーンはYahooが提供し、パズルやクイズなど4種類のゲームのメニューが表示され遊ぶことが出来ます。
現在市内20箇所のバス停に設置されているので、サンフランシスコのバス停でバスを待つことになったら遊んでみてはいかがだろうか。
また、ゲームに飽きても無料でWiFiも利用できるので、飽きることなくバスを待つことが出来るのです。
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