2010年5月28日金曜日
iPad発売
本日5月28日8時からiPadが発売されました。
アメリカでは日本で予想してた以上の売上でiPhoneよりも短期間で100万台を達成したようですから、爆発的な大ヒットですね。
iPhoneの時もそうでしたが、発売の前日や前々日から表参道のソフトバンクショップで待っている人もいるくらいで、appleのファンは世界中どこでも同じように熱狂的で統一されているのはさすがのクオリティ。
おそらく、今日買った人たちは会社などでヒーロー的な存在ですから、存分に自慢していただきたいです。
ただ、調子になりすぎると空回りして明日以降大変なことになると思いますので、注意が必要になりますね。
2010年5月21日金曜日
シリコンバレー・マニアッククイズ Ver2
今日は昨日とはまったく違いかなり暑いです。
30度ってなんですかね。
そして、前回書いたシリコンバレー・マニアッククイズの定評もよくわからないのですが、Ver2が始まります。
それでは
Question
intelというパソコン部品メーカーはCPUなどで有名ですが、intelに決まる前の名前はなんでしょう。
答えはまたこんどになります。
追記
遅くなりましたが、解答を書いていきます。
intelはロバート・ノイスとゴードン・ムーアの2人によって設立された会社ですが、もともと彼らはショックレー研究所で働いていました。しかしその経営力のなさに絶望し、フェアチャイルドセミコンダクターという会社を作り、その後intelを設立したのです。
その問題の会社名ですが、当初ノイスとムーアの頭文字を取ってNM electronicsという名前で進んでいったのですが、何か在り来りなので、インテリジェントに似たIntegrated electronicsという名前をムーアが考え、そして、ノイスが2つをくっつけてIntelにしたのです。
ちなみに、創立当初のintelのロゴは、eが下がっているところがポイントですね。これはIntegrated electronicsの略であることをわかりやすくするためのものなのです。
また、半導体が指数的に成長して行くイメージをするために、自然対数の底を表す意図もあったらしいです。
なので 答えは NM electronics ですね。
ただ、NM electronicsで検索しても英語のwikiぐらいしかintelが出てこない・・・
30度ってなんですかね。
そして、前回書いたシリコンバレー・マニアッククイズの定評もよくわからないのですが、Ver2が始まります。
それでは
Question
intelというパソコン部品メーカーはCPUなどで有名ですが、intelに決まる前の名前はなんでしょう。
答えはまたこんどになります。
追記
遅くなりましたが、解答を書いていきます。
intelはロバート・ノイスとゴードン・ムーアの2人によって設立された会社ですが、もともと彼らはショックレー研究所で働いていました。しかしその経営力のなさに絶望し、フェアチャイルドセミコンダクターという会社を作り、その後intelを設立したのです。
その問題の会社名ですが、当初ノイスとムーアの頭文字を取ってNM electronicsという名前で進んでいったのですが、何か在り来りなので、インテリジェントに似たIntegrated electronicsという名前をムーアが考え、そして、ノイスが2つをくっつけてIntelにしたのです。
ちなみに、創立当初のintelのロゴは、eが下がっているところがポイントですね。これはIntegrated electronicsの略であることをわかりやすくするためのものなのです。
また、半導体が指数的に成長して行くイメージをするために、自然対数の底を表す意図もあったらしいです。
なので 答えは NM electronics ですね。
ただ、NM electronicsで検索しても英語のwikiぐらいしかintelが出てこない・・・
2010年5月16日日曜日
e未来のコミュニテイが進んでいるようだ
最近、会社の研修が忙しくてTwitterもまともにpostできません・・・
Twitterというのはつぶやきを・・・
まあ、もうみんな知ってますね。以前はSEとかプログラマーなどコンピュータ扱っている人ぐらいしか知らなかったのですが、成長したものです。
また、忙しいのを理由に必然的にブログの更新も少なくなっています。
これはまずい・・・
といったところで、e未来のサイトは私のブログと違い、徐々にコミュニテイ開始に向けて更新されていっております。
また、そのコニュニティの管理者であろう者もTwitterを始めたみたいです。気になったらフォローしてみてください。
そしてこのコミュニテイのあり方ですが、色々考えると新しいSNSのスタイルが増えそうな発想ですね。
今まではコミュニケーションしたり、連絡したり、みんなに何か知らせたりするだけがメインのものでしたが、これはコミュニケーションにプラスして、マネジメントを体験することができます。
マネジメントと言っても色々なものがあり、すぐには習得出来るものではないのですが、簡単なものもあります。
例えば、友達と遊ぶときに集合時間に間に合うようにつきますね。これはタイムマネジメントです。
また、電車で行く場合電車が遅れて時間内に間に合わない可能性もあります。そうしたときに別のルートを使って集合場所に移動をするでしょう。これはリスクマネジメントです。さらに事前に別ルートを調べることで慌てることなく到着することが出来ます。
マネジメントというと何か難しいものを考えがちですが、こういった日常的なところもマネジメントと深く関わっているのです。
そうした、マネジメントに特化したSNSがe未来のサイトなのでしょう。
また、他の何かに特化したSNSも他にもあります。例えば物に特化したzigsowというSNSもあります。
こうした単に会話だけでなく新しいコンセプトを追加したSNSが次の主流となっていくのでしょうか。
2010年5月10日月曜日
シリコンバレー・マニアッククイズ
今回から始まります。
待っていた人はお待たせしました。
誰にも分からないと思う、マイナーなシリコンバレーのクイズを出します。
例えば、IT企業に務めている人はシリコンバレーに詳しいという人は結構いるのではないかと思いますが、答えられる人は限られるかと思います。
それでは
Question
ホームブリューコンピュータクラブの会合をメインで行っていた場所はどこでしょう?
まず、ホームブリューコンピュータクラブってなんだ!って話ですね。
これは正式にはBay Area Amateur Computer Users Group- Homebrew Computer Clubという名前で、1975年3月5日に作られた会合で、内容は言葉の通り、ホームブリュー。日本語にすると家でコンピュータを作るという意味ですね。
自分で作ったコンピュータとかパソコンなどを自慢するなどしていました。
そのクラブを作った人はFred MooreとGordon Frenchです。ちなみに、参加者にはAppleを作ったスティーブ・ジョブズとスティーブウォズなど錚々たるメンバーが参加しています。
そして、問題の場所ですが一番最初の場所は設立者の Gordon Frenchのガレージで行われました。ただ行っている内に参加する人が多くなり、メインの場所をスタンフォードの線形加速器センターいわゆるSLACのホールで行うようになりました。
したがって、答えはSLACのホールということになります。
わかりましたでしょうか。
反響が良ければまた行うかもしれません。
Information provided by CrunchBase
2010年5月8日土曜日
社会的インフラについて
インフラインフラと言っているが、インフラとはそもそもインフラストラクチャーと言うもので、日本語にすると「下部」という意味になる。
少なくともインフレではないです。
これはガスとか水道とか電気とか生活する上で必ず必要になってくるもので、生活の基盤になるものなのです。
それが最近ではインターネットでも数多く出現しつつある。
たとえばGoogleですね。 去年の1月の終わりにGoogle検索ができなくなった時間帯がありましたが、そのときは何人の人が慌てたか数え切れないと思います。
なので、Googleなど数多くの人が使用して、なくてはならないものは止めてはいけないのです。
これはこの前書いた基盤系システムに非常に似ており、一つのくだらないミスでも冷や汗ものなのです。
そして、Google以外でもインターネットには数多くのタダで使えるインフラが存在する。
それらを駆使して、新たなビジネスモデルを構築している人も少なくない。
たとえば、Linkedinを使用して会社で足りない人材を集めたり、Twitterで就職活動をしているところもある。
そうした社会的インフラはまだ始まったばかりですから(Facebookは2004年設立など)、これから新たな人生を支えるサービスが出てきそうですね。
2010年5月4日火曜日
The discovery of new SNS!
As always, I came to the site while surfing on human resource development. Sorry Link is Japanese.
That kind of recruiting members from May 1 this year 17:00
Incidentally, the current membership is as follows.
As you can see it, half animal half has barely living like configuration.
Well maybe just a SNS is unlikely.
SNS, Mixi, Facebook and other means, has participated in all ages, the original case was very little participation in the SNS and I felt that far away.
Linkedin recently that there is popular SNS. This is a good mechanism to fill out a resume put in SNS, such as social networks can SNS is not it?
SNS such as Linkedin is now a human resources strategy supposedly done at the Institute.
In addition, Proint Club seems to get any point in the form of the participation rate.
The details are as follows.
■Nickname Registration (5P)
■Login month (date 1 1P × days)
■Perfect attendance award (50P)
■Application Development (500P ~)
■Information transmission (5P)
■Talent Registration (1cases 10P)
■Registration blood (3P)
■Category : Personal Business Registration (Industry / occupation / title) (50P)
■Registration delicious (1cases 10P)
■Qualified licensed registered (1cases 3P)
■Outreach (hrms about activities) interim registration (1person 500P)
■From this review we recommend (1cases 5P)
■Planning and management circle (point plan 300P)
■Volunteer (planning point 100P)
■Garage sale / flea market (sale point)
■e-Learning Development(5P)
This is a typical field of information, but we will get the point I do not know it.
I hope in the future.
That kind of recruiting members from May 1 this year 17:00
Incidentally, the current membership is as follows.
As you can see it, half animal half has barely living like configuration.
Well maybe just a SNS is unlikely.
SNS, Mixi, Facebook and other means, has participated in all ages, the original case was very little participation in the SNS and I felt that far away.
Linkedin recently that there is popular SNS. This is a good mechanism to fill out a resume put in SNS, such as social networks can SNS is not it?
SNS such as Linkedin is now a human resources strategy supposedly done at the Institute.
In addition, Proint Club seems to get any point in the form of the participation rate.
The details are as follows.
■Nickname Registration (5P)
■Login month (date 1 1P × days)
■Perfect attendance award (50P)
■Application Development (500P ~)
■Information transmission (5P)
■Talent Registration (1cases 10P)
■Registration blood (3P)
■Category : Personal Business Registration (Industry / occupation / title) (50P)
■Registration delicious (1cases 10P)
■Qualified licensed registered (1cases 3P)
■Outreach (hrms about activities) interim registration (1person 500P)
■From this review we recommend (1cases 5P)
■Planning and management circle (point plan 300P)
■Volunteer (planning point 100P)
■Garage sale / flea market (sale point)
■e-Learning Development(5P)
This is a typical field of information, but we will get the point I do not know it.
I hope in the future.
2010年5月1日土曜日
メンバー募集を開始
この前書いたSNSを今回も追跡していきたいと思います。
今回レビューするのは、今日から始まるメンバー募集についてです。
期間は2010.05.01~2010.7.31で今日から2ヶ月間の募集。
またこの期間にエントリーするとプラチナ特典があるみたいです。
具体的には入会金や年会費が無料になったりログインポイントが5倍になる他、オフ会にも参加出来るようです。
ちなみに、オフ会はこのような感じですね。
今のところはそんなに大人数でのオフ会ではなく、少人数を想定しているのかと思います。
そして、どのような人を募集するのか。サイトによると以下のとおりです。
- システムおよびコンテンツ開発に協力いただける方
- 経営戦略・事業計画作成に協力いたただける方
- マネジメントスキルを強化し、真のマネージャを目指す方
- 目標を達成するための手段・方法を学び実践し、目的を果たしたい方
- e-miraiというコミュニティを活性化し社会貢献を果たしたい方
- 第3の通貨実現に興味のある方
- HRMシステムを企画・開発に協力し、ES実現で社会貢献を果たしたい方
- 将来e-miraiのボードメンバーとして活躍いただける方
- eラーニングコンテンツ開発でライセンスビジネスを実現したい方
ただ、まだ始まったばかりですから、どのようなコミュニティになるかはこれからメンバーになる人によるのではないかと思います。
これからも当サイトは見守っていきたいと思います。
登録:
投稿 (Atom)