2010年2月27日土曜日

リストラについて

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突然ですが明日からハワイに行ってきます。
ここ最近は、旅行などが多くて準備とかが大変な時期です。
最近の記事の更新は旅行とかの内容が多いので、いわゆるブログみたいですね。

まあ、今回の内容は旅行と関係がなくリストラについてなのですが・・・

リストラといえば、日本では社員がクビになるという意味で捉えている人が多いと思いますが、実際の意味は全く違う意味なのです。

リストラの正しい名前はリストラクチャリングという名前で、それを略したものがリストラです。
そして、リストラクチャリングは組織の再構築という意味で、会社の仕組みや根本的な業務体制などを見直すことを言います。
簡単に言えば、会社のお金が少なくなって利益が上がらなくなったとき、今まで無駄に使ってきたお金をなくさないといけないので、根本的な会社のお金の流れを確認し、改善します。それがリストラです。そして、その改善の一部に社員の削減も入っている場合もあります。

しかしながら、日本ではリストラといえば単に社員を首にするイメージがあり、あまりいい言葉ではない印象があります。
これは昔の日本の文化が続いているのです。

基本的に日本人はあまり言いたくないことをオブラートに包んで言う習性があります。例えば、高校などのテストで基準点以下の合格に満たない点数を赤点と言ったり(英語ではfailing markなので、直訳すれば脱落点ですね)など、ハッキリと言ったらまずいらしいです。

これは、昔からある習性で、馬の肉を「さくら」鹿の肉を「もみじ」というのもハッキリというとまずいので、ごまかしているのです。日本は江戸時代あたり、仏教思想により肉食・殺生が禁じられていた時代があり、その時に「今日の夕飯は馬の肉だ!!」なんて言ったらまずいのです!
なので、馬肉の切り身がサクラの花びらに似ているので、桜といえばバレない!(キリッ
と思ったようで、桜と言うようになったのです。

こういう昔の習性がリストラにも流れてきて、「クビを直接言うのは言いずらいから、リストラを行ったということでリストラと言おう」となり、クビのことをリストラと言うようになったのです
したがって、アメリカなどで「オレ、リストラされちゃた」と言っても全くもって通じません。英語ではレイオフと言わないとダメですね。


2010年2月26日金曜日

I went to Hakuba Iwatake

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I played Snowboarding in Hakuba Iwatake at 3days
I went to The night bus from Ikebukuro to Hakuba Iwatake.The bus was about 10 cars,so 400 to 500 young people gathered.
But this recession people are going to slip like that.

Also, I told a friend I go to snowboarding, my friend said most, "you are fullfilled" so Outdoor sports such as skiing and snowboarding in the fullfilled was found to be vital.

I went to The night bus, so I must sleep in the bus, bus, of course, I never should always sleep and did not sleep at all like usual
Why are these in the bus when I sleep Why not?
Commuting on the train at the usual time that they have a one hour ride continues, it is can so good sleep. but Not sleeping well at night when the special bus or plane, such as nocturnal

2010年2月25日木曜日

白馬岩岳に行ってきたよ パート3

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久しぶりの雪でした。東京ではもうこういう雪は無理ですね。

2日目の朝はかなり熟睡出来て、心地の良い朝を迎えることが出来ました。
・・・ただし、筋肉痛は除く

痛みが響く筋肉痛を堪えて、だいたい10時ぐらいから滑り始めました。
この日は木の葉ばっかりやっていても面白くもなんともないので、ターンの練習をしました。

ターンは180度回転する感じで、半円を描くイメージです。
進行方向と逆の方を向くのでなかなかバランスが上手く取れなかったですね。
大体慣れてくると、緩やかな坂であれば連続して滑ることができたのですが、傾斜が大きくなるにつれて恐怖心も比例する感じになります。
やる前は「ビビるわけがない!」という感じなのですが、やった後では「・・・」 こんな感じですね。

そして、最後4時ぐらいに一番上に行って終えようとして、ゴンドラで上がっていると、なんだか景色が白くなっていったよ・・・
よく見ても何も見えない・・・
まさかのブリザード
だいたい1m先が辛うじて見えるぐらいですかね。ほとんど白しか見えません・・・

ゴンドラから降りると完璧に真っ白でしたね。
なんとか係の人の案内で、迷うことなく降り切ることが出来ました。途中、友達がこけて座っていたら、スノーモービルに乗った係の人が2組降りてきて、友達のところで止まり始めました!
「危ないからのせてくれるのかな」と思っていたのですが、いきなり日常会話をし始めてそのままスルーして何も無かったように降りて行きました。
何のために止まったんだろうかw

そして、なんの怪我もなく降りてこられて無事に旅館に到着出来ました。


3日目なんですが、3日目は1日目と2回目とは違い土曜日で人がかなり混んでいました。
その日はゴンドラがかなり混んでいて乗らなかったのですが、結構上まで行くリフトもかなり混んでおり並んでいましたね。


お昼ごはんなのですが、もちろん旅館ではでないのでスキー場で食べることになるのですが、土曜日は格別に混んでました・・・
平日は使っていなかった体育館ぐらいの大きさの食堂でも全く空いておらず、食事の準備だけに30分以上はかかりました。
やっぱり、スキーとかは休日に行くとお金も必要以上にかかりますし、時間もかかるので、平日にいかないとダメですね。

2010年2月22日月曜日

白馬岩岳に行ってきたよ パート2

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今回はようやく写真の準備ができたので、昨日に続いて白馬の日記を書いていこうかと思います。

これはゴンドラで一番上に上がったときにとったやつで、なかなか東京ではお目にかかれない情景です。
おそらくこの画像が色々撮った中で一番きれいに撮れた画像だと思います。ちなみに、撮った写真はすべてHT-03Aの携帯で撮ったので、実に悲しい画質です。

1日目はだいたい朝7時くらいに白馬について、旅館の待合室のような待機場所で準備をしていました。
チェックインが午後なので、午前は混んでいたみたいで部屋には入れませんでした・・・



スノーボードは初めてだったので、最初はボードを付けて立ち上がるところから始まるのですが、自動的に後ろ受け身。
ちょっと生まれつき体が固いもので立ち上がる時点で、腕に必要以上の負担が・・・

まあ、何回かやっているうちに立てるようになり、リフトに乗るまでになりました。
そして、予定通りリフト下車時に転倒

ちなみに、リフトに乗るときは左足だけボードにつけて乗るのですが、左足が固定されているので内股な感じになり歩くときは最初は大変です。
そのあと、両足装着し滑るのですが、進み方が分からない。
とりあえず跳ねたり、体重移動したりしてどうにか進んでいきました。

滑り方としては木の葉という滑り方で、基本的に前を向いて滑る方法です。
横に滑り出して止まって、その後反対の方向に滑る感じです。

だいたい3,4回もやっていると慣れてきて、うまく行くようになります。

その後はゴンドラに乗って山頂に行きました。



これが山頂からの景色で、晴れているとかなり綺麗に見えますが、曇っていると何も見えません・・・

山頂からのコースは初心者コースと上級者コースに分かれており、初心者コースは急激な坂はないのですが、人が多くて逆に危ない感じがありました。
あと、よりによって狭いコースのところですぐ隣に急激な断崖絶壁があり、そこに落ちると人生のコースからもコースアウトしてしまいますね。
そんな感じで、断崖絶壁には落ずに下まで滑りきりました。
1日目はこんな感じです。

続きはまた明日書きたいと思います

白馬岩岳に行ってきた

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白馬岩岳でスノーボードを3日間やってきました。

池袋集合の夜行バスで行ったのですが、やはり周りはリア充であろうお方が多く、だいたいバスが10台ぐらいいたので、400人から500人近くのリア充が集結した形になります。やはりこのご時世でも滑りに行く人は結構いるみたいです。
また、友達にスノーボードをしてくると言ったところ、ほとんど「リア充だな」と返ってきたのでスキーやスノーボードなどのアウトドアなスポーツはリア充には欠かせない要素であることがわかりました。

夜行バスで行ったので、もちろんバスの中で寝ないと次の日に快適に滑ることが出来ないので、絶対に寝なければならないのですが、恒例のごとくまったく寝れませんでした・・・
なんでこういう時のバスの中は寝れないのでしょうかね?
通常の通学時の電車の中で、1時間乗り続けいている時間があるのですが、そこでは思いっきり寝れて大抵2駅前あたりで目がさめるというのが結構あるのですが、夜行バスや夜の飛行機など特殊なときにうまく寝れないのはどうにかならないものですかね?

まあ、夜行バスとかはめったに乗る機会がないのであきらましょう。

帰ってきて1日立ちましたが、筋肉痛などが全くとれていないので白馬岩岳の内容と写真などはまた明日にでも書く予定です。

2010年2月17日水曜日

明日からスキーに行ってくる

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正確には今日の夜に出発して、明日の朝につくのですが・・・

帰ってくるのは20日の夜ぐらいなので、おそらく21日になにかしら書くかもしれません。
ちなみに、予定では21日までの予定だったのですが、21日は混んでいてどこの旅館の予約も取れなかったので、20日に帰ることになりました。

1月まではかなりすいていたようなのですが、2月になってから混みだしたようです。

2010年2月15日月曜日

スティーブ・バルマー

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スティーブ・バルマーは御存知の通りマイクロソフト社のCEOでビルゲイツの学生時代からの仲である。

IT業界に限らずともスティーブという名前の人は結構多く、IT業界だとスティーブ・ジョブズ(Apple創立者)やスティーブ・ウォズニアック(Apple創立者)やスティーブ・ケース(AOL創立者)など、単にスティーブと書かれてしまうと誰のことか混乱してしまうことがたまにあります・・・

スティーブ・バルマーは 1956年3月24日にデトロイトで生まれ、実に優秀な学生生活を送っていました。いわゆるリア充といったところでしょうか。
また、頭も非常に良く特に数学が大の得意分野で、周りからは一歩おかれる存在でした。大学を受験する際、大学進学適性試験(SAT)を受けるのですが、そこで数学が800点中800点をとりかるがるとハーバード大にうかったのです。
最初はハーバードの学生寮に住んでいたのですが、ハーバード大特有のお金持ちな人々の保守性や性格が合わなかったようで、カリアーハウスというハーバードから少し離れた集合宿舎に住むことになった。
そこで初めてかのビル・ゲイツと会うことになる!

ここでどうやって、リア充のスティーブ・バルマーと引きこもりのビル・ゲイツが仲良くなったかというと、お互いのほぼ唯一の共通点が数学マニアだったということである。
つまり、どちらかが数学にハマっていなかったら今のマイクロソフト社はなかったのかもしれない。

そんな2人ですが、大学時代はテストの点など競いあってライバルのような存在で、実力もほとんど対等であったと思われます。ただ、会社の数学の試験を受けたときにバルマーは上位100位以内に入れたのだが、ゲイツは入れなかったそうであった・・・

そして、大学2年生になるとゲイツは「この大学にはもう学ぶことはもうない!キリッ」といって大学を中退してアルバカーキに引越して、レイクサイド校の生徒だった時から友達であるポールアレンとマイクロソフト社を共に設立しました。

その頃一方、バルマーは退学はせず優秀な成績を残して大学を卒業しました。そしてその後スタンフォード大のMBAに入学する予定であったが、スタンフォード大は数年間の社会人経験がないと入学が出来ないとのことで、プロクター・アンド・ギャンブルいわゆるP&Gに入社しました。
そこではブランドアシスタントをすることになる。そのP&Gですが、バルマー自身はものすごく情熱的で活動的で熱い人である(具体的には松岡修造と考えれば問題ないです)が、彼に勝る社員はいなく2年間勤務してやめることになった。
そしてその後スタンフォード大のMBAに入学をした。
1年目は問題なく学生生活を満喫したのであった。しかし、最後の2年目になってマイクロソフト社が営業部の人材が緊急に必要となっていたのである。

かくして、ゲイツ家とバルマー家との戦いが始まった。

ゲイツ家:父「ゲイツ!スティーブを獲得するのだ!」
バルマー家:父「今は大学にとどまれ」
バルマー家:母「試してみるべきかもしれない」
バルマー家:おじ、母「フレッド(バルマー父)マイクロソフトに行ってみるべきだ!」
バルマー「マイクロソフト社に行きます!」

ゲイツ家とバルマー家との戦いというよりかは、バルマー家の父との戦いだったのかもしれませんが・・・
こうしてスタンフォード大を中退してマイクロソフト社に入社したのである。

これ以降は長いので、またの機会に


参考にした本:マイクロソフトCEO バルマー 世界「最強」の経営者


2010年2月12日金曜日

After one year! the first blog 

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Fast that, even this blog just one year.

Began one year ago that Google search engine is unusually buggy, roughly 150 times seems like he's about to update.
one year is 365 days to two times a day, that sounds reach.
However, the objective in writing this blog, travel diary since I was in Silicon Valley, is because they've already fulfilled their purpose, and I think we can do.

Well, the next two days I'll write you at a pace and times.

2010年2月8日月曜日

寒い・・・・

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最近は寒い日が続きますね。風もかなり強いですね・・・

1月まではそこまで寒く、今年の冬は暖冬だ!と思っていたのですが、ここまで寒くなるとは思いませんでした。雨がふらないことが唯一の取り柄です。
北海道では-44度だそうで、鬼畜的な寒さでしょう。おそらく釘でバナナが打てると思います。キリッ

しかしながら、シリコンバレーのあるサンフランシスコは温かい日が続き、朝の7時でも10度もあります。最低でも4度から5度ぐらいで、マイナスになることはまずないですね。
ただ、この時期は2日に一回は雨が降っているので、出かける時は結構ツライ日が続くのかも知れません。
そんなサンフランシスコですが、気温がマイナスにならないので雪が全くふらず、ずっとサンフランシスコ近辺では雪を見たことがない人がいてもおかしくありません。

その雪がふらないサンフランシスコですが、雪がふらなかったことで良いこともあります。(もちろん、雪国の人達にとっては雪はない方がいいのですが・・・)それは、シリコンバレーにガレージカンパニーができたことです。
代表的なガレージカンパニーはヒューレット・パッカードやGoogleなど多くあります。ただ、Appleは創立者のスティーブウォズが「ガレージで作業したのはAppleⅠの仕上げの時だけなのでガレージカンパニーではない」と言っているので、ガレージカンパニーではないようです。

雪と会社は関係ないと思いますが、ガレージカンパニーとして会社を作るのならば結構関係があるのです。
なぜなら、ガレージカンパニーは車の入っているガレージにコンピュータ関連の道具や機材を置いて、そこで作業をするのですが、その時に中に入っている車は邪魔なので外に出さないといけないのです。
車を外に出すときに、夏の晴れている日や、曇の日は問題ないのですが、冬の雪の降っている日では車を外に出せないのです。東京のようなほんの少しの雪であれば問題ないのですが、ニューヨークのようなかなり大雪の降るところだと、車が凍ってお亡くなりになってしまいます。
さすがに、雪の日に会社を休みますと言うことは出来ないので、ニューヨークのような雪の多い都市にはガレージカンパニーはほとんどないのです。

なので、雪の降らない絶好の立地であるサンフランシスコ近辺にガレージカンパニーが多く作られるようになったのです。

2010年2月7日日曜日

New products from Apple!

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Apple's new products from Japan Standard Time January 18 AM3: 00 It seems that the announcement in San Francisco, California.
As far as Google Trends, it seems that the topic is fine.

And that the product is intended iPad, video and music playback, browsing books, and that mobile wireless LAN with a tablet.The size of type touch screen is 9.7, what about a little smaller than a laptop almost.
Briefly, what bulky iPhone.

The amounts are as follows:
---------------------------------------------------
| WiFi    16GB $499 32GB $599 64G $699      |
| WiFi+3G 16GB $629 32GB $729 64G $829      |
---------------------------------------------------


And I worry that the weight, 650g is so heavy and moderate.
I think the iPhone fall into this category also heavy compared to other phones, this is heavier than the plastic bottles of 500ml.

2010年2月3日水曜日

Twitter is finally arrested

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Twitter is "~ ~explosion!" Remarks that are popular but it seems that the remark was arrested by the British anyway.

British man ahead of his trip to Ireland (26) Twitter as a joke to "blow up the airport if flight delayed after." Wrote and was arrested with bomb attacks.
Also, British people say this is "Twitter's been put in prison because this is the first time I guess me," saying that.
Explain the situation, but this British 2 / 11 and that will be released on parole in order to do more research.

Twitter is said to flow in real time to quickly fill in other remarks, I think you may be more careless remarks.
Dangerous remarks Could have been caught out, it must be so care.