Kindle Fireの特徴としては、電子書籍端末Kindleの後継機であり、Amazonのクラウドサービスに対応した「Amazon Silk」と呼ばれるものがプリインストールされております。
処理をクラウド側と本体側とで分割して行いレンダリングを高速化、これにより快適な Web閲覧が可能になるとした。
スペックは以下の通り
OS:Android ベースさらに、今回は上記に加えて本体自体に燃える機能が追加されました。
CPU:詳細不明のデュアルコアプロセッサ ディスプレイ:7インチ(1024 x 600)IPS液晶 ゴリラガラス
RAM:不明
ストレージ:8GB
通信:WiFi 802.11 b/g/n
外部端子:3.5mmオーディオジャック、USB
サイズ:190×120×11.4mm
重量:413g
駆動時間:読書状態で8時間、通信なしビデオ再生で7.5時間
筐体カラー:ブラック
それにより、寒い時の暖炉にもなり、お花見などでコンロに火をつけたい時も存分にその力を発揮することが出来ます。
なお、燃えることによる機械の被害などはその時の火力により異なるので使いすぎには注意ですね。
価格は199元と非常に安い金額となっており、幅広い層をターゲットとしたモバイル端末となっています。
なお、日本市場への投入はまだ未定となっているが、CEOは「近いうちに投入の可能性もある」とのこと。